
盛夏の白鷹町(白鷹山より)
白鷹町は、山形県中部やや南に位置する人口13000人ほどの小さな町であり、紅花の生産量日本一を誇る「日本の紅(あか)をつくる町」として知られています。紅花の生産量が多いことはもちろん、紅の色を生かした商品をたくさん開発することで日本全国に白鷹町と紅花を発信しています。
また、春は古典桜、夏は紅花、秋は鮎、冬は蕎麦といったように、季節ごとに様々な特産品や観光資源が揃っています。町内を走るフラワー長井線も白鷹町のシンボルの一つであり、車内から見る自然豊かな景色は、地元の人にも観光客にも愛されています。
白鷹町の投稿写真:
https://tufsyamagata.jp/category/白鷹町/
しらたか掲示板:
http://www.town.shirataka.lg.jp
白鷹町公式ホームページ:
http://www.town.shirataka.lg.jp/dd.aspx
白鷹町観光協会公式ホームページ:
http://kanko-shirataka.jp
白鷹町観光協会公式フェイスブック:
https://www.facebook.com/shirataka.kanko/
〈白鷹町2022夏〉
〈白鷹町2022冬〉
〈白鷹町2021夏〉
<白鷹町2019夏>
メンバーの中で一番気に入った場所の一つである、パラグライダースクール。
【成果報告】
報告資料①
報告資料②
報告資料③
【スタディツアーの様子】
陶芸体験ができる深山工房にて。江戸時代から続く、全国的にも数少ない、薪を燃料にした登り窯が継承されており、年に1度丸4日間釜を動かします。白鷹町の特産・紅花を使用した深山焼もあり、白鷹町観光の柱の一つです。写真は電動ろくろにチャレンジした留学生たち。初めての作業に苦戦しながらも、最終的にはそれぞれ思い思いの作品を完成させました。
山形名物・ひっぱりうどん。白鷹町ではひきずりうどんと呼ぶことも。地元の方のご厚意で、この地域の文化を堪能することができました。初めて体験するひっぱりうどんで、ツアー参加メンバーの仲も深まりました。
<白鷹町2018夏>

【成果報告】